クレジットカード決済ができるサイトなら良いですが、どうしても日本国内から海外送金しないといけない場合があると思います。
一般的にはPay palを使っている方も多いのではないでしょうか?
韓国で代行をしてもらわなくてはいけないとき、銀行の振り込み手数料の高さに悩んだことはありませんか?
そんなときに、リアルタイムでインターネットから送金できるサービス「Wise」がおすすめです!
こちらのURLから登録で、最大¥75,000までの送金の手数料が無料になる割引が受けられるので、登録してみてください。
目次
海外送金サービス「Wise」とは
「Wise」とは国境ない人のための国境なき金融の実現を目指すために生まれた送金サービス。
簡単に言えば、海外に送金したい時にすぐできる便利なサービスです!
手数料はかなり少額で、銀行のように為替レートに上乗せすることはありません。
「Wise」の仕組みとは
送り主の銀行口座から、Wiseの口座に資金が移動
↓
受け取り主の国の通貨に変換され、受け取り主の国の銀行に資金が移動
↓
受け取り主の口座に着金
受け取り主の口座情報を登録するだけで、自分の口座から簡単に送金できるサービスです。
「Wise」のすごいところ
・1つの口座で77カ国の通貨取引が可能
・銀行よりも手数料が最大8倍安い Paypalよりも3倍安い
・リアルタイムの為替レートで換算してくれる
・数秒〜2営業日までに着金
※平日は15:30までにWise指定銀行まで振込すれば、即座に入金確認されることが多いです。
15:30を過ぎると翌日扱いになります。(金曜の場合は月曜日扱い)
・受取人のメールアドレスだけで、送金できる
対応可能な国は?
対応できる国は77カ国
オタ活で必要なのは、韓国やワールドツアーで回るような国だけだとは思います。これらは確実に対応できます。
・アメリカ
・韓国
・中国
・タイ
・インドネシア
その他に対応している国を見たいならこちら
「Wise」の初回登録キャンペーン(紹介)
招待コードはこちら
こちらから登録すると、最大¥75,000までの送金の手数料が無料になる割引を獲得できます。
ぜひ登録してみてくさい!
「Wise」の登録方法とは
口座開設に必要な書類
・マイナンバーカード
会員登録の手順
日本語にするには地球儀マークをJAにしてください。
その右の会員登録ボタンから登録ができます。
ここからは画面に従って以下の情報を登録してください。
①メールアドレス
②法人アカウントを選択
③居住国(日本)
④電話番号認証
簡単4ステップで登録が完了します。
Eメールが届くので、URLを開き、その他の情報を登録していきます。
ローマ字の名前、生年月日、住所を登録します。
この後に、本人確認書類のアップロードがあるので、手元に用意しておいてください。
私は夜中1時頃にこちらを登録したのですが、すぐに本人確認の承認がされました!
これで登録完了です!
「Wise」送金の仕方とは
ここからは実際に送金するときの流れをお伝えします。
①送金額を設定します。
リアルタイムの変換された金額が表示されます。
送金額は日本円になるので、ウォンで送金したいなら指定された金額に合わせなくてはいけません。指定された金額になるまで日本円を打ち替えて調整してください。
②自分の銀行口座の情報を登録
デビットカードから入金する方法もありますが、ほとんどの人は銀行振込なので、そちらで解説します。
ここからはそれぞれの銀行サイトに遷移するので、そこから入金してください。
自分の口座のインターネットバンキング登録はマストなので、先に登録しておいてください!
銀行口座の名前と「Wise」登録の名前は必ず一致していないといけないので、本人口座の登録しかできませんので注意です。
③受取人にはURLが送られ、それに従って受け取る
このときに受取人からメールアドレスを聞いておくことがマストです!
口座情報を登録しなくても、メールアドレスだけあれば送金ができます。
受取人に案内される言語を選択するときに、韓国語はないので英語を選択しました。
④受取人にWiseから案内が来ているか確認して、受け取りをしてもらう
これで送金完了です!
海外送金なら「Wise」が便利!
色々海外送金は試してきましたが、こちらは本当に便利なサービスで驚きました。
日本語対応が少し不足しているところはあるので、もし送金自体を任せたい!という人がいましたら、手数料ありで対応しますのでお気軽にTwitterのDMでお問い合わせください。