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エアプレミアに乗ってみた!!

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2017年に設立し、2022年12月より成田ー仁川を就航している『エアプレミア』という航空会社を利用して韓国に行ってきました。

クラス別サービス

エアプレミアには『プレミア42』と『エコノミー35』という2つの種類に分かれております。

それぞれサービスも異なっておりますので、予約の際の要注意です。

プレミア42

ゆとりのある座席や専用チェックインカウンターがあり、荷物も優先的に出てきます。

引用:エアプレミアHP

エコノミー35

LCCですが、映画が見れるのはうれしいですね!!

引用:エアプレミアHP

機内持ち込み荷物、受託荷物

プレミア42は10キロまでの荷物を2つまで機内に持ち込みができ、32キロまでの荷物を1個つ預けることができます。

これは他の航空会社に比べたらかなりの荷物の持ち込みができます。合計52キロも1人で持てないですが・・・(笑)

荷物が多い方はエアプレミアのプレミア42のクラスがおすすめです!!

チェックインから搭乗まで

今回プレミア42のクラスで韓国に行ってきました!!

チェックイン

チェックインカウンターはプレミア42専用とエコノミー35専用に分かれております。

成田からはソウル行の便が1日に1便しかなく、3時間前からチェックインができるので、プレミア42もエコノミー35も比較的カウンターは空いています。

搭乗

驚いたのは機体の大きさです。

イースター航空の機体の方が奥にありますが、それにしてもエアプレミアの機体が大きかったです!!

プレミア42は優先搭乗ができるので、搭乗開始後すぐに乗れます。

飛行機内

座席

42インチの広々とした座席でした。フットレストもあってくつろげました。

足元にはコンセントもあります。コンセントはタイプAで日本のものそのまま挿すことができます!!

エンタメ

イヤホンではなく、ヘッドホンを配布されました。

ヘッドホンは離陸体制に入る前の回収されますので、到着ギリギリまで使うことはできませんでした。

画面はタッチも可能でした。

映画とテレビ番組は韓国のものが多く、字幕は英語のみ。日本語吹き替えや日本語字幕はなかったですが、最新の映画も入っていました!!

機内食

機内食は今回サラダ、お肉、チャーハンでした。

チャーハンはお米がパラパラでおいしかったです。

お肉は韓国のコンビニで売っているフランクフルトみたいな触感のお肉でした。

サラダはめちゃくちゃ冷えてて残してしまいました・・・すみません。

まとめ

エアプレミアのプレミア42はビジネスクラスとエコノミーの間くらいの感じでした。

座席はめちゃくちゃ快適です!!

機内食はう~ん、、、という感じでしたが、もし荷物がめちゃくちゃ多い時は利用しても良いかなと思いました!!

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